睡眠アプリ 他2点アプリの比較(アプリレビュー)

レビュアー:木島功介 HALアプリレビュー | 2013年7月8日 月曜日
                        
スタッフの木島が、ランキング上位にいる「定番アプリ」をご紹介します。今回は睡眠・リラクゼーションの分野、特に睡眠導入のアプリで、上位にいるアプリをアプリ開発の側面からもレビューします。 ● 状況 毎週木曜日のランキングを見ると睡眠系のアプリが上位にいます。少し前は女性向けやダイエットのアプリが多かったですが、このところ睡眠系アプリが複数ランクインしています。 最近は睡眠で悩む方が増えていると聞きますので、その傾向がそのままランキングに反映されているように感じます。 特に「睡眠アプリ」はAppStore全体の有料ランキングでも10位以内にランクインしているので、かなりのダウンロード数があるようです。 実際のアプリのダウンロード実数がAppleから公開されることは無いですが、有料の総合ランキングで上位に行くにはDailyで数千ダウンロードが必要と言われています。 これを鑑みると、この分野はかなり利用されている事が分かります。 ● 調査アプリ 睡眠系アプリの機能としては、入眠サポート、睡眠中の記録、起床サポートの3つがあります。今回はAppStoreで上位にいる入眠サポートアプリ 3つを比較してみました。 ・睡眠アプリ ・Relax Melodies Oriental ・睡眠アプリ 〜ドリミン〜 ● 健康アプリとしての評価 基本的に睡眠系アプリはBGMを鳴らし、そこにバイノーラルビートという左右の耳から異なる周波数を聴いたときの周波数の差を重畳させる事が多いです。 従ってアプリごとの違いは主に ・UI/UX ・BGMの種類 の2点となります。 ※睡眠自体については症状などにより個人差が大きいと思いますので評価対象外とします。 ・使用期間:1ヶ月以上 ・使用頻度:週5日程度 icon睡眠アプリ 開発: 開発: koikoi.biz 価格: ¥100 リリース: [ヘルスケア/フィットネス] dl_appStore iconiconicon
評価ポイント 評価 コメント
操作の分かりやすさ 非常にシンプル。アプリを立ちあげてすぐに使える。
アプリの構成 BGM設定、タイマー設定、自分の好みの設定保存など一通りの機能が揃っている。
画面の見やすさ Appleが示すUIガイドラインに沿っているとは言いがたい。従ってボタンを押した時の画面動作がイメージと異なる場合がある。
反応のよさ
好感度 アプリ名称、アイコンデザインも含めてと非常にシンプルな作りになっている。そのためスマホ初心者にもとっつきやすい。
内容の信頼性
継続性
役立ち感
その他 ガラケーアプリの雰囲気がある。アプリ名がシンプルなのでAppStoreの検索上、有利である。アイコンも見れば睡眠とわかるのでこれもランキング上 有利になるポイント。
  iconRelax Melodies Oriental: 睡眠、瞑想、ヨガのためのホワイト・ノイズ環境 開発: 開発: iLBSoft 価格: 無料 リリース: [ヘルスケア/フィットネス] dl_appStore iconiconicon
評価ポイント 評価 コメント
操作の分かりやすさ 複雑さがない。アプリを立ちあげてすぐに使いこなせる。
アプリの構成 BGM設定、タイマー設定など一通りの機能が揃っている。様々な音源を好みの音量で組み合わせることも可能。
画面の見やすさ 標準的なUI/UXなので直感的に使いやすい。
反応のよさ
好感度 BGM選択画面は非常に美しい画像で彩られているので、それを観るだけでも楽しい。
内容の信頼性
継続性
役立ち感
その他 「睡眠アプリ」に比べて、アプリタイトル、アプリアイコンから「睡眠」を連想し難いかもしれない。その分、AppStoreの検索・ランキングで損をしている。これはカナダの会社が作っており、日本向けに特化してないことが理由かもしれない。
  icon睡眠アプリ 〜ドリミン〜 開発: 開発: Junichi Satodate 価格: 無料 リリース: [ヘルスケア/フィットネス] dl_googlePlaydl_appStore iconiconicon
評価ポイント 評価 コメント
操作の分かりやすさ UIが凝っている。しかし最初はどれがボタンか分かりにくい。
アプリの構成 BGM設定、タイマー設定など一通りの機能が揃っている。[サウンド]と[脳波]の中から、お好みの音を選び登録可能。
画面の見やすさ 音楽プレーヤーとしては見やすい。
反応のよさ
好感度 アプリアイコン、TOPページが美しい。
内容の信頼性
継続性
役立ち感
その他 音楽プレーヤーとしての機能に重点が置かれていると感じる。UIが非常に凝っている分、開発する際にiOSのバージョンアップ対応が大変そう。
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