救命ナビ (アプリレビュー)

レビュアー:渡辺 武友 HALアプリレビュー | 2014年7月22日 火曜日
                        
夏休みに突入しましたね!(主に学生が・・・羨ましい)ここ数日水難事故のニュースが増えています。泳げる人でも過信は禁物ですね。しかし自分が気をつけていても、子供や友人が事故に合うことは十分考えられます。水難事故では心肺停止の事態になることもあり、心肺停止の場合は1秒でも早い蘇生活動が求められます。自然の中ではAEDが近くにないことも考えられます。そもそもAEDがあっても使い方がわからないことでパニックになることも想定されます。身に付けて損のない心肺蘇生法や応急処置方法を、この機会に学んでみてはいかがでしょう!? icon救命ナビ
開発: 開発: U-media 価格: 無料 リリース: リリース: 2013年2月10日 [メディカル]dl_googlePlaydl_appStore
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合計:19 件
                        ● 操作感・解説 一般的に想定される応急処置の方法が網羅的に掲載されています。 アプリの使い方は簡単で「応急手当を学ぶ」をタップし、表示される「救急蘇生法一覧」から学びたい項目を選択します。例えば「呼吸の確認」をタップすると呼吸の確認方法だけをイラストと解説を見ることができます。“呼吸の確認方法だけ”が載っていることがポイントで、咄嗟のときの確認でも要点だけを掴むことができます。 またすべての項目に解説付きの動画があるので、イラストだけよりも正確な動作を理解することができます。 その他、AEDの設置場所の情報が掲載されています。仙台市消防局が作ったアプリなので仙台市を中心に掲載していますが、全国の設置場所についてもリンクで確認することができます。 まとめ 応急手当に関するアプリは複数リリースされていますが、イラストと解説だけで、正確な動作がわかりにくかったり、心臓マッサージの仕方は詳しいが、どれくらいやればよいのか説明が無かったりと、帯に短し襷に長しと言ったものが多いように思えます。特に蘇生法は間違ったやり方をしてしまうと逆効果になってしまうので、しっかりと学ぶことが大切でしょう。 このアプリはどうやれば学びやすいか、とても考えられています。細かく項目分けされているのが、結果、ポイントをつかみやすい作りになっていると言えます。 このようなアプリは、“何かあったときのためのお守り”として持っているだけでは、いざというとき適切な処置ができません。応急手当は何度も練習して身に付けていないと、いざというときに対応ができないのです。(実は筆者は応急手当に関する有資格者で、応急手当をしたことがあります。体験者は語るです!) 一人ではなかなか練習できないと思いますので、海など出かける前に家族皆で練習してみると、皆の意識も高まりおすすめです。   ● 健康アプリとしての評価 ・使用期間:1ヶ月以上 ・使用頻度:週1〜2回
評価ポイント 評価 コメント
操作の分かりやすさ 見たい項目を選ぶだけ
アプリの構成 「応急手当を学ぶ」と「AEDの設置場所」のみで構成
画面の見やすさ 動画で動作がわかりやすい
反応のよさ  
好感度    
内容の信頼性 撮影を含め、監修体制が整っている
継続性 自発的にやらなければ身に付かない
役立ち感 しっかり練習すれば、かなり役立つ 
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