子宮頸がん予防アプリ

| 2017年5月16日 火曜日

icon子宮頸がん予防アプリ

開発: デベロッパ:Makoto Yoshioka
価格: 無料
リリース: リリース: 2016年6月27日
[メディカル]

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昭和56年(1981年)以降、日本人の死因の第1位は「がん」です。3人にひとりは「がん」で亡くなり、悪性腫瘍による死亡は年々増加傾向です。しかし、原因・発生過程がわかっていて予防できる「がん」があります。その代表が・・「子宮頸がん」です。  
「子宮」は妊娠時、体内で子供(胎児)を育てるときに胎児の入れ物になる器官(子袋)で、妊娠・出産に重要な女性特有の臓器です。骨盤の正中に位置し、鶏の卵大の大きさです。子宮は妊娠が成立する「体部」と下方に位置し、腟につながる部分である「頸部」の2つの部分に分けられます。子宮頸部に発生する悪性腫瘍「がん」が「子宮頸がん」です。  
 「子宮頸がん」は他の「がん」と異なり、近年、若い人に明らかに増加しており、30歳代後半に発症のピークがあります。20代から30代の女性においては発症するすべての「がん」のなかでは第1位です。
 女性の社会進出による晩婚化さらに出産年齢の高齢化傾向にあるわが国では妊娠出産年齢と子宮頸がんの好発年齢が重なってきています。 
 本アプリでは「子宮頸がん」の原因や症状、予防法である「子宮頸がん検診」についてわかりやすく解説しています。  

 本アプリの特徴・構成です。
①がん関連最新情報
 国立がん研究センターがん対策情報センターなど各機関が発表しているがん関連の最新情報のリストを表示しています。
②子宮頸がんを知ろう
 子宮頸がんは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染で発症します。本項では子宮頸がんについて、子宮頸がんの最近の動向、ヒトパピローマウイルスについて、子宮頸がん検診の内容など基礎知識をわかりやすく解説しています。
③子宮頸がんミニテスト
 10問のミニテストで知識の定着の確認もできるようにしています。トライしてみましょう。
④子宮頸がん検診最新ニュース
 所在地域での検診情報や子宮頸癌に関する様々なイベント情報が入手可能となるように作成しています。
⑤子宮頸がん検診Q&A
本項では子宮頸がん検診の推奨年齢、検診の間隔など子宮頸がん検診の実際について解説しています。
⑥子宮頸がんリンク集
 子宮頸がんや子宮頸がん検診に関連した情報を提供しているページを掲載しています。
⑦プランの設定・設定 
今回のシステムでは初期設定の画面で利用者の年齢・所在地・子宮頸がん予防ワクチン接種歴・子宮頸がん検診受診歴(結果)を表示できるようにしています。
また、プランの設定の項目では検診時の注意点を解説しています。

細胞診による子宮頸がん検診は有効性を証明する十分な証拠があると報告されているため欧米では80%前後の女性が子宮頸がん検診を受けています。しかし、日本では残念ながら子宮頸がん検診を受けている女性は20%程度にとどまっており、20歳代の女性の検診受診率はさらに低くなります。子宮頸がん検診は20歳以上の女性が対象です。若いころは「がん」とは関係ないと考えがちですが、子宮頸がんは若い世代にピークがあります。婦人科診察を受けることは恥ずかしいかもしれませんが、「がん」になるかもしれない可能性を考え、また、元気な赤ちゃんを産むことを考えて、勇気をもって検診を受けてみましょう。

このアプリについてのお問い合わせは yusuke-m@med.uoeh-u.ac.jp までお願いします。

※説明はiTunes掲載のものを表示しています。Android版の説明はGoogle Playでご確認ください。

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