予防型みまもりサービス・みまサポ
高齢者と家族をつなぐ「予防型みまもりサービス・みまサポ」
合計: 1 件
見守りを始めたいけど、監視のようなことはしたくない。 ~エピソード~ 離れて暮らす親が70歳になる少し前、突然入院することになり慌てたことが。 それから毎日、簡単なやりとりを続けていますが、私たち親子の距離をグッと縮めた習慣を、アプリに変えて皆様へ届けます。
■サービスの詳しい内容は、公式WEBサイトをご覧ください。 - ダウンロードの前に、サービス専用サイト「新規登録」にてご利用者情報の登録が必要です ■特 長 離れて暮らすご家族でも「毎日少しのコミュニケーション」ささやかな習慣。 - 親御さまが元気だからこそ、健康予防が大事 ■基本的なご利用方法 【就寝前】 歩数、体調、その日の出来事を入力 ■機 能 2.体 調 3.活動記録 4.おはよう 6.過去記録 7.イベント 8.地域情報 その他.お知らせ おはようボタンが押されると、1~3の内容をまとめたメールが見守る方へ送信されます
利用方法についての質問、不具合やお気づきの点がございましたら、お手数ですが弊社お問い合わせヘご連絡ください。
家族と簡単に ”やんわりとした繋がり” ができたらいいのに…
と感じたことはないですか?
親が入院することになったとき、
「なぜ、もっと早く言ってくれなかったの?」と思ったことがあります・・
その時、日頃から親子のコニュニケーションが不十分であったために、体調の変化を感じ取ることができなかったのだと後悔。
コミュニケーションがとても重要だと感じました。
http://www.liberty-mimasapo.com/
- 詳しい手順は、サービス公式WEBサイト「ご利用の流れ」をお読みください
老後に備えておきたいのは、「お金」より「コミュニケーション!」
医療や介護が必要になってしまった時、離れて暮らしていたとしても、家族から電話やSNSで声をかけてくれるだけでも嬉しいですよね。
将来に備えて資金を蓄えることも勿論大事ですが、いざという時、やっぱり家族は頼りになります。
「家族とのコミュニケーション」も立派な老後の備え──
お互いに負担なく長期的なコミュニケーションづくりを、みまサポがお手伝いします。
- 離れて暮らしていても、負担なく続けられるコミュニケーション重視の見守りサービス
- 脳を働かせることで、認知症の予防・気付くキッカケに繋がります
- 24時間操作がないと、自動で安否確認
以下の操作が24時間ない場合「自動的に安否確認メッセージ」が流れ、さらに30分操作がない場合は、見守る方・弊社に安否確認メールが送信されます
【起床時】 「おはよう」ボタンを押す(入力された内容をメール送信)
※詳しくは、サービス専用サイト「ご利用方法」をご覧ください
1.歩数計
- お持ちの歩数計を利用して、1日の歩数を入力
- 歩数が減っている時は、体調が優れないサインかもしれません
- その日の体調に合わせて星をタッチし、気になることがあれば、ひとこと欄に入力
- その日の出来事を自由に入力
- 写真を添付・他の利用者ヘ記録を公開することも可能
- 認知機能を使うことで、認知症予防に繋がります
- 翌朝押しましょう
- 自動的に前日の様子(上記1~3)を見守る方へメールにて送信します
5.グラフ
- ご自身が記録した歩数・体調と、他の利用者の平均歩数をグラフで確認
- 活動記録を確認
- 他の利用者が公開した活動記録を読むこともできます
- お住いの地域ごとにイベント情報
- 気になるイベントに参加して地域との交流を深めましょう
- 気象警報、介護情報、生活に役立つプチ情報などを定期的に配信
- 高齢者向け情報・メンテナンス情報、事務局からのお知らせなどを配信